Windowsでファイル名を変更するときの挙動の変更

 Windowsエクスプローラなどでファイル名を変更するときは,F2キーを押して変更するわけだが,その際のキー操作の挙動が変わってしまった。

 ファイルを指定してF2キーを押すと,ファイル名が範囲指定されるわけだが,いつからか忘れたが,拡張子は除いて範囲指定されるようになっている。

 そこまではWindows7でもWindows10でも同じだったが,その後,「←」キーを押すと後ろから1文字目の前にカーソルが移動していた。

 ところが,いつの間にか,ファイル名の先頭にカーソルが移動するようになった。

 

 以前は,F2キーを押した後,「Home」キーを押すと先頭に移動していたはずで,いろいろググるとそういう説明が出てくる。しかし,「Home」キーを押したときの挙動は同じだが,「←」を押したときの挙動が上記のように変わってしまった。

 どうも,Windows10のアップデート1903を入れてから変わったように思うのだが,別のパソコンではその前からそうなっていたりしていて,いつからそうなったのかははっきりしない。

 

 なぜこうなったのかを調べたが,そのことを書いた記事は見当たらなかった。

 慣れないので困る。

 

 ところで,どのキーを押すとどうなるのかやってみたところ,「←」と「↑」は同じで,ファイル名の先頭にカーソルが移動し,「→」と「↓」も同じで,拡張子の直前でカーソルが点滅する。

 そして,コントロールキーを押しながら「←」か「↑」を押すと,これまでどおり後ろから1文字目の前にカーソルが移動する。

 また,SHIFTキーを押しながらだと,範囲指定されている範囲が1文字少なくなる(最後の文字が範囲指定されなくなる)。

 

 ちょっとしたことだが,こういうところが操作性に大きく関わってくるので,変えるときはきちんとアナウンスしてほしい。